02/08
2023
Wed
旧暦:1月18日 赤口 丁 
社会・全般
2014年7月30日(水)9:00

思い出を胸に帰路へ/福島からの家族

保養プロジェクト日程終了


帰路につく福島からの家族と受け入れメンバーたち=29日、宮古空港

帰路につく福島からの家族と受け入れメンバーたち=29日、宮古空港

 「うむい宮古島保養プロジェクト満月」として福島から今月24日に5泊6日の日程で宮古島へ保養に訪れていた家族が29日朝、全日程を終え、帰路に着いた。宮古空港では福島の家族を受け入れていたホストファミリーやプロジェクト実行委員会メンバーらが見送りに訪れ、別れを惜しむとともに来年の再会を誓った。

 6日間の滞在で日焼けした福島の子どもたちと親らは、ホストファミリーとともに空港へ集合。同プロジェクト実行委員会の瑞慶山麗子委員長代行は「宮古の海を思い出して、また来年も来て下さい。私たちも皆さんの顔を思い出して、来年もまた皆さんを呼べるように頑張りたい」とあいさつした。

 二本松市から子供3人と妻の5人で来島していた関健至さん(36)は「昨年に続き2回目の参加なので、子供も慣れていて、海に入ったり星を見たりと楽しめた。宮古島での保養は、最初は私たちが知らない人が準備をしてくれ、そこからつながっていき、家族のように居心地良く過ごせた。地元の子供たちも相手をしてくれたので、子供を安心して遊ばせることができた。福島へ帰っても、宮古島の思い出を持って頑張りたい。できれば来年も来たいと思う」と語った。

 姉と母と来島していた渡辺滉大君(3)は「海とプールが楽しかった。海では小さなハリセンボンを捕まえることができた。また来年も遊びに来たい」と笑顔を見せた。

 同実行委員会では、福島からの保養受け入れを10年間、継続することを目標としていて、来年の受け入れ資金造成のため、宮古島市民365人の笑顔で作る「笑顔カレンダー」を今年も作成し、販売する。


カテゴリー一覧

観光関係

2023年2月2日(木)8:58
8:58

12月観光客数は6万2179人/宮古島市

最多の19年度に次ぐ多さに 市観光商工課は1月31日、2022年12月の宮古島市への入域観光客数について、前年同月比1万3952人増の6万2179人だったと発表した。12月としての最多を記録した19年度の7万6621人には届かなかったものの、それに続く18年度…

2023年1月31日(火)8:58
8:58

きょう、開通から8年/伊良部大橋

宮古の観光産業をけん引   宮古本島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は、きょう31日で開通から8年を迎える。すっかり島民の生活路線として定着した大橋だが、宮古地区全体で飛躍的な伸びを示す観光産業のけん引役として内外の注目を集める。伊良部島、下地島では官民一…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!