05/18
2024
Sat
旧暦:4月11日 友引 壬 
政治・行政 社会・全般
2014年10月23日(木)9:00

出産一時金引き上げへ

国保運営協議会


諮問事項について審議する協議会=21日、市役所平良庁舎

諮問事項について審議する協議会=21日、市役所平良庁舎

 2014年度第1回宮古島市国民健康保険運営協議会(下地昭雄会長)が21日、市役所平良庁舎で開かれた。健康保険法施行令改正に合わせ、出産育児一時金を1万4000円引き上げ、産科医療補償制度加入分娩(ぶんべん)機関で出産した場合の加算額を1万4000円引き下げる市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について、諮問を受け審議した結果、全会一致で承認した。

 今回の健康保険法施行令の改正では、出産育児一時金を現行の39万円から40万4000円に引き上げ、産科医療補償制度に加入する分娩機関で出産した場合に加算される額を現行の3万円から1万6000円に引き下げるとしている。

 島外出張中の下地敏彦市長に代わり長濱政治副市長から同改正案について諮問を受けた協議会では、市国民健康保険課の担当職員が今回の改正について、出産費用が増加傾向にあることが主要因であることを説明。12年度の出産費全国平均は41万7000円で、宮古島市では14年4月から9月までに76件の出産があり、出産費平均は38万2000円と全国平均を下回っているものの、39件は42万円を超えていることなど関連するデータを紹介した。

 協議会で承認を得た同改正案は、市議会12月定例会に提案され、可決を経て正式決定する。
 協議会ではそのほか、13年度国民健康保険事業特別会計決算では歳入が72億6403万円、歳出は72億6051万円だったことや、高額療養費制度の自己負担限度額の70歳未満所得要件区分が15年1月から現在の3段階から5段階に細分化されることなどが報告された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月7日(火)9:00
9:00

宮古馬、ビーチで啓蒙活動/観光客らに事故防止呼び掛け

下地与那覇の前浜ビーチで5日、宮古馬を同伴した水難事故防止活動が行われた。宮古島署地域課、市地域振興課の職員ほか、宮古馬2頭、馬の飼育員が参加し、観光客や市民にライフジャケットの適正着用などが記されたガイドブックを配布して海での事故防止を呼び掛けた。

2024年5月7日(火)9:00
9:00

「 また絶対来たい 」/思い出とともに帰路へ

連休最終日・宮古空港 最大10連休となった今年の大型連休は6日、最終日を迎え、宮古空港はUターンラッシュのピークとなった。南国の自然を満喫した観光客や里帰りした人たちが、大きな荷物と思い出を土産に帰路に就いた。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!