04/18
2024
Thu
旧暦:3月10日 赤口 壬 
社会・全般
2015年1月15日(木)9:00

インフル注意報発令/宮古保健所

前週から急増、学級閉鎖も

 宮古福祉保健所は14日、同所管内でインフルエンザの感染者が増えていることから、今シーズン初の注意報を発令した。市内小学校で学級閉鎖もあり今後、流行の拡大が懸念される。同所ではうがいや手洗いなど予防策の徹底を呼び掛けている。県内では警報発令が継続中。

 第2週(5~11日)の一定点医療機関当たりの患者報告数は25・00人となり、前週の9・75人から急増、注意報開始基準の10・00人を大きく上回った。

 同所では学校で3学期が始まったことや、年末年始の人の移動などに伴い発症数が増えたと予想。今後も患者数が増加する恐れがあるとみている。

 年齢別では20代と30代がそれぞれ15人と最も多く、次いで▽0~4歳14人▽10~14歳11人▽50代10人▽40代9人▽5~9歳8人-などとなっている。

 市内小学校では4年生の1学級が14日から学級閉鎖となった。学校側によると、9日に1人がインフルエンザで学校を休み、連休明けの13日にはさらに同じクラスの児童6人が休んだ。感染拡大を防止する観点から、同学級を14日から学級閉鎖にすることを決定したという。

 同所では予防策として▽帰宅後や食事の前の手洗いとうがい▽バランスよい栄養の摂取と十分な睡眠▽不要不急の外出を避ける-などを呼び掛け。インフルエンザにかかった場合には「すぐに救急を受診するのではなくまずは、かかりつけ医に受診すること。また、マスクを着用するなど、ほかの人にうつさないための『せきエチケット』を守ってほしい」と話している。

 一定点医療機関当たり 一つの医療機関に1週間で何人の患者が訪れたかを知る方法。宮古地区では人口比から、インフルエンザについては四つの医療機関(小児科、内科それぞれ2カ所)が指定されている。この医療機関の平均患者数が宮古地区における目安となる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

2024年4月7日(日)8:52
8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分 第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!