10/03
2022
Mon
旧暦:9月8日 仏滅 己 
社会・全般
2017年12月14日(木)8:56

ツヌジ御嶽の拝殿改修/下地神社奉賛会

「落慶式」で竣工祝う


神に無事竣工を報告・感謝する神女たち=13日、下地洲鎌のツヌジ御嶽

神に無事竣工を報告・感謝する神女たち=13日、下地洲鎌のツヌジ御嶽

 下地神社奉賛会(仲里昌光会長)は13日、下地洲鎌地区ツヌジ御嶽の拝殿改修工事の竣工(しゅんこう)を祝う落慶式を執り行った。涼風が吹き渡る中、神女役のツカサやユーザス、同奉賛会の関係者、工事請負業者らが参加し、神に無事完成を祈願した。同御嶽での神事は市指定の有形民俗文化財。

 従前のコンクリート造り拝殿は1978(昭和53)年に造営された。約40年の歳月の経過により老朽化が進み、コンクリートの表面剥離で早急な改修工事を目指していた。

 同奉賛会の負担金と市の補助金を合わせた100万円余で工事を着工。拝殿内部は祈願しやすい空間や環境に配慮して完成させた。

 仲里会長は「無事竣工し、良かった。毎年訪れる参拝者が多いので喜ぶと思う」と述べた。

 株式会社道進の下里栄徳代表は「工期は11日間であった。拝殿は安全、安心となり、とても良かった」と感想を話した。

 祈願後、直会が行われた。参加者らは、ごちそうを食べながら笑顔で交流を深めていた。

 同御嶽は、大世の主を祭る赤崎御嶽の遙拝所(仲取り)として崇敬されている。

 御嶽由来によると、昔、赤崎御嶽の祭日に出掛けたが、途中大雨にあい、途方に暮れて大岩のかげに雨宿りし晴れるのを待った。雨はなかなか止まず赤崎御嶽まで行けないので、一計を案じ大岩にプーイ物を供え、その事情を大世の主に報告して帰路に就いた。それ以来、雨宿りした岩を赤崎御嶽の神体として拝むようになった。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

2022年9月29日(木)8:57
8:57

まもる君の割り箸配布/宮古島署

食堂などへ1万本、交通ルール訴え   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)の交通安全箸渡し作戦が28日、市内の飲食店など16店舗で行われた。仲宗根署長ら署員と宮古島地区交通安全協会(友利勝一会長)、地域交通安全活動推進委員ら約25人が、宮古島まもる君がデザ…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!