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社会・全般
2018年2月28日(水)8:58

予定より1年遅れ/サンエー宮古島シティ

予定より1年遅れる見通しとなった「サンエー宮古島シティ」(仮称)の完成予想図。左の建物はJTAドーム宮古島。

予定より1年遅れる見通しとなった「サンエー宮古島シティ」(仮称)の完成予想図。左の建物はJTAドーム宮古島。

開店は20年秋予定
 


 サンエー(本社・宜野湾市、上地哲誠社長)が今年春に着工し、2019年秋のオープンを予定していた大型ショッピングセンター「サンエー宮古島シティ(仮称)」が着工、オープンとも1年遅れる見通しとなった。同社では「現在、宮古島市と各種手続きを進めているがそれに時間を要している。着工は当初より1年遅れて来年春に、それによりオープンも20年秋を予定している」と述べた。
 

 同社が計画している同店は、昨年オープンしたJTAドーム宮古島の隣接地に建設を予定している。
 

 同社による宮古島での大型ショッピングセンター出店は今計画が初となる。
 

 計画では敷地面積は約2万3188平方㍍、店舗面積は約1万5000平方㍍。4階建てで1、2階が店舗、3、4階は駐車場となる。駐車台数は980台を予定。予定地は久貝、松原両自治会の土地で、同社はこのほど両自治会と土地賃貸借契約を締結している。
 

 規模としては宜野湾コンベンションシティに次ぐ県内6番目の大きさで、食品や衣料品販売だけでなく、家電販売や外食店舗の充実に取り組むなどテナントを含め総合的な内容を目指すとしている。
 

 さらに、店舗計画では500人を超える雇用を見込んでいるという。
 

 一方、大米建設宮古本店が荷川取に移転したことに伴い、平良字下里の同本店跡地にはサンエーのカママヒルズ店が移転を予定しており、工事着工や開店の時期については調整中としている。


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