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社会・全般
2019年2月7日(木)8:56

キックベースで交流

知的障がい者
仲間集いスポーツ大会


参加者たちが力強くボールをけり上げ、ゲームを盛り上げた=6日、JTAドーム宮古島

参加者たちが力強くボールをけり上げ、ゲームを盛り上げた=6日、JTAドーム宮古島

 2018年度宮古地区知的障がい者スポーツ大会(主催・県、宮古地区手をつなぐ育成会など)が6日、「支えあい、助け合おうよ宮古の仲間たち!」をスローガンにJTAドーム宮古島で開催された。


 今回は4施設から選手194人と保護者、関係者、ボランティア96人の合計290人が参加し、キックベースボールで笑顔の交流を楽しんだ。

 開会式で、同育成会の山里秀夫理事長は「天候にも左右されないこのドームで今年も開催できることをうれしく思う。周囲を楽しませるプレーをしてほしい」とあいさつした。

 来賓あいさつで、下地敏彦市長は「ほかの施設の人たちとも交流を図りながら大会をみんなで楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 選手宣誓では、各チームの代表が「一生懸命に頑張るので応援よろしくお願いします」と力強く意気込みを示した。

 競技は、1試合4イニング制の制限時間40分で行われた。参加者たちはドームの屋根めがけて力強くボールをけり上げると、会場全体に歓声と応援の声が響いた。

 このスポーツ大会は、知的障がい者相互の親睦を図りつつ、障がい者の自立と社会参加を促進することが狙い。地域社会における障がい者福祉に対する理解の広がりも兼ねている。


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