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社会・全般
2019年3月13日(水)8:55

将来に「幸」あれ/荷川取牧場 雌の宮古馬誕生

母馬に寄り添う「幸」=12日、荷川取牧場

母馬に寄り添う「幸」=12日、荷川取牧場

 平良山中の荷川取牧場で12日早朝、雌の宮古馬が誕生した。牧場主の荷川取明弘さんは「幸」と命名した。荷川取さんは「支援してくれる2人の名前から共通する一文字を取った。将来に幸あれとの願いも込めている」と目を細めた。

 荷川取さんによると、産まれたのは12日午前6時30分ごろ。朝になって牧場に足を運ぶと母馬の「ヒナ」に寄り添っていたという。

 産まれたばかりの「幸」の足元は、まだまだおぼつかない様子。歩き疲れて地面に座り込み、うたた寝するなどかわいらしいしぐさを見せていた。

 約1カ月前に産まれた雄馬の「カンドゥヌ」は、幸の前を駆けて見せるなど、すっかり先輩風を吹かせていた。誕生を聞きつけた飼養者仲間も集まり、子馬の愛くるしい姿に頬を緩めていた。

 牧場には妊娠しているとみられる雌馬が2頭おり、今年は出産ラッシュとなりそうだ。


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