02/10
2026
Tue
旧暦:12月23日 仏滅 乙 
社会・全般
2018年10月10日(水)8:59

人権の花咲かそう/狩俣小で植え付け式

12月に開花式 ベゴニアなど120本


全校児童が参加して行われた「人権の花運動」の植え付け式=9日、狩俣小体育館

全校児童が参加して行われた「人権の花運動」の植え付け式=9日、狩俣小体育館

 「優しい心できれいな花を」-。2018年度「人権の花運動」における植え付け式(主催・市、共催・宮古島人権啓発活動地域ネットワーク協議会)が9日、狩俣小学校(友利健誠校長)で行われた。全校児童35人はベゴニアとインパチェンスそれぞれ60本、合計120本の苗をプランターに植え付けた。児童たちは12月予定の開花式に向けて苗を育てながら、思いやりの心や人に対する優しさ、命の大切さを学んでいく。

 主催者を代表して、下地敏彦市長(代読)は「この取り組みを通して、皆さんが思いやりのある優しい気持ちを持った児童になっていくことを願っている」とあいさつした。

 また、友利校長も「花を育てることで、友だちに優しくする心がつながる。それがあればいじめもケンカも起きない。みんなで協力してきれいな花を咲かせてほしい」と呼び掛けた。

 体育館で行われた植え付け式では、人権擁護委員らが各学年の代表に植え方をアドバイスし、児童たちは苗を丁寧にプランターに植え付けた。

 児童を代表して、児童会長の新里奈々さんが「このような機会を与えてくれてうれしい。取り組みを通してみんなで協力し合い、認め合いながら美しい花を咲かせていきたい」と感謝と意気込みを示した。

 開花式は12月に同校で行われる予定で、同運動のパネル展示は12月~来年1月上旬ごろに市役所平良庁舎で実施する。

 人権の花運動 心身共に健全に育成されるべき幼児および青少年期に子どもが互いに協力し合いながら花を栽培することによって、子どもの情操をより豊かにし、命の大切さや相手への思いやりというような基本的人権の尊重の精神を身につけてもらうのが目的。実施期間は12月まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!