03/24
2026
Tue
旧暦:2月6日 先勝 丁 
政治・行政 社会・全般
2022年3月11日(金)8:59

まちづくり住民意見を報告

佐良浜地区で勉強会/市都市計画課

 

多くの住民が参加し、アンケート結果などの報告に意見を交わした勉強会=9日、前里添多目的施設

多くの住民が参加し、アンケート結果などの報告に意見を交わした勉強会=9日、前里添多目的施設

佐良浜地区まちづくり勉強会(主催・市都市計画課)が9日、前里添多目的施設で開催された。同地区住民を対象に実施されたまちづくりに関するアンケートの結果を報告。回答者の約半数が「観光振興に前向き」であることや、不便な道路・交通の改善を訴える意見が多いことが説明された。今後住民の声を吸い上げ、都市計画区域への編入も含めて検討する予定。

アンケートは昨年11~12月に実施された。佐良浜地区の16歳以上の住民2342人に配布され、このうち484人から回答を得た。回収率は20・7%。

まちづくりに関しては、回答者の47%が「観光振興に前向き」な一方、「どちらとも言えない」が30・4%、「静かな住環境を望む」が21・9%だった。

自由意見では道路や交通に関するものが多かった。道幅が狭く車が通れないことや、公共交通の不足、路上駐車が横行していることなどが挙げられた。

同地区は、旧伊良部町時代から都市計画区域外。区域内になれば道路・公園など都市計画事業が実施可能になるが、建築に関する規制がかけられることになる。

参加した住民は「都市計画区域に入るメリット、デメリットは何か」と質問。市側は「メリットは密集化は防ぐことができること。デメリットは住宅建築に規制がかかり、同じ場所で住居の建て替えができないことがある」と説明した。

市の担当職員は「都市計画区域編入ありきではない」と強調。都市計画区域に指定される手続きには、少なくとも5年掛かることが示された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!