02/09
2026
Mon
旧暦:12月22日 先負 甲 
社会・全般
2022年7月31日(日)8:59

松原1号線ほぼ完成/市道路建設課

進捗率90%、総延長1369㍍/8億円掛け歩道など整備

 

来年3月完成向け工事が急ピッチで進められている市道「松原1号線」

来年3月完成向け工事が急ピッチで進められている市道「松原1号線」

宮古島市が平良久貝地内で進めている「松原1号線」の歩道拡幅工事の進捗(しんちょく)率は28日時点で90・4%で、来年3月末には完了する予定であることが市道路建設課への取材で分かった。道路延長1369㍍に片側2㍍の歩道を整備。点字ブロックや歩道柵も設置して、障がい者や子供たちなど歩行者の安全を確保した。総事業費は7億9900万円。

松原1号線は国道390号(通称バイパス線)を起点に、久松集落を終点とする市道。道路沿いには民家や小学校、保育園などがある。

この道路周辺は伊良部大橋開通後、新築の集合住宅が急増し、それに伴い交通量が増加したことから社会情勢の変化を踏まえながらの、十分な交通安全対策が指摘されていた。

このような背景から市は、児童生徒などの歩行者や車いす使用者の安全確保と利便性の向上、生活環境の改善を目的に2015年度に事業に着手した。

総事業費約8億円の内訳は用地取得費、物件補償費が2億9500万円。その他5億400万円で、国が約80%(6億4320万円)、市が約20%(1億5580万円)をそれぞれ負担する。

工事は予定通り進んでおり、今年度は1件の用地取得のみとなっている。

市建設部の大嶺弘明部長は、市の道路行政に理解を示し協力してくれた地域住民や関係者に感謝した上で、ドライバーに「道路が一部未整備のため、車両で通行する際には徐行運転など安全走行に努めてほしい」と呼び掛け。地域住民には「工事期間中はご不便をお掛けするがご理解をお願いしたい」と話している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!