環境・エコ
2023年5月10日(水)8:58
アカショウビン水しぶき/大野山林
きょうから「愛鳥週間」
10日から16日までは「愛鳥週間」。宮古島では色鮮やかな鳥たちが島を彩る季節となる。市内の雑木林では、夏鳥の代表格アカショウビンが「キョロロロロー」とさえずり、水浴びをする風景が観察に訪れた人たちの目を楽しませている。
野鳥にとって宮古諸島は、渡りの途中に利用する重要な中継地。「愛鳥週間」を前に大野山林では、いろいろな野鳥の鳴き声が響いていた。
きょうから「愛鳥週間」
10日から16日までは「愛鳥週間」。宮古島では色鮮やかな鳥たちが島を彩る季節となる。市内の雑木林では、夏鳥の代表格アカショウビンが「キョロロロロー」とさえずり、水浴びをする風景が観察に訪れた人たちの目を楽しませている。
野鳥にとって宮古諸島は、渡りの途中に利用する重要な中継地。「愛鳥週間」を前に大野山林では、いろいろな野鳥の鳴き声が響いていた。
宮古島観光協会青年部(西村貴宏部長)は13日、市内の飲食店で臨時総会を開催し、第代青年部長の選出を承認した。新部長には、たびのホテルlit宮古島支配人の野中泰斗さん(44)を選出した。
13日スタート、8日間実施 市は9日、市制施行20周年記念として「宮古島生活バス路線利用促進事業」を実施すると発表した。同事業は島内を運行する路線バス7路線を週末など計8日間を無料とする。市役所で記者会見した市企画政策部の石川博幸部長は「この機会…