02/07
2026
Sat
旧暦:12月20日 先勝 壬 
産業・経済
2024年1月16日(火)9:00

機械刈り一段と進む/サトウキビ収穫

申請段階で96%/ハーベスターフル稼働

 

天候に恵まれフル稼働しているハーベスター=15日、下地上地

天候に恵まれフル稼働しているハーベスター=15日、下地上地

年明けに沖縄製糖宮古工場が製糖操業を開始し、地区内4工場には2023-24年産サトウキビが搬入されている。年末まではやや天候が崩れる日もあったが、年明けからは天候に恵まれ、ハーベスターが各地でフル稼働している。宮古地区ハーベスター運営協議会によると、申請段階における今期機械刈りの比率は過去最高の96%に達し、前期の90%を6ポイント上回っている。

ハーベスター運営協議会がまとめた地区別申し込み状況(面積、比率)は沖縄製糖管内が▽平良=1357ヘクタール、96.4%▽下地=655ヘクタール、97.6%▽長間3区=271ヘクタール、97.8%-。宮古製糖が▽城辺=1477ヘクタール、97.2%▽上野=532ヘクタール、98.5%▽伊良部=1026ヘクタール、92.1%-となっている。

いずれも前期を上回る比率で、機械刈りを選択する生産農家が一層増えている。

ただ、ハーベスターは降雨など天候不良が続くと畑に入れないことから収穫作業がストップし、工場が原料不足を起こす。長期化すると製糖期が後ろにずれていくため、常に天候をにらんだ収穫作業を続けなければならない。前期は長雨が続き、たびたび工場が稼働休止を強いられた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!