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イベント スポーツ 観光関係
2024年4月7日(日)8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分

大会を1週間後に控え気合を入れる地元選手ら=6日、与那覇前浜ビーチ

大会を1週間後に控え気合を入れる地元選手ら=6日、与那覇前浜ビーチ

第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置され、大会ムードを高めている。 大会は与那覇前浜ビーチでスイム(3㌔)が午前7時にスタートする。バイク(123㌔)は島を約1周半し、ラン(35㌔)は市陸上競技場を発着点とするコースで行われる。制限時間は午後7時までの12時間となる。


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観光関係

2024年5月7日(火)9:00
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宮古馬、ビーチで啓蒙活動/観光客らに事故防止呼び掛け

下地与那覇の前浜ビーチで5日、宮古馬を同伴した水難事故防止活動が行われた。宮古島署地域課、市地域振興課の職員ほか、宮古馬2頭、馬の飼育員が参加し、観光客や市民にライフジャケットの適正着用などが記されたガイドブックを配布して海での事故防止を呼び掛けた。

2024年5月7日(火)9:00
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「 また絶対来たい 」/思い出とともに帰路へ

連休最終日・宮古空港 最大10連休となった今年の大型連休は6日、最終日を迎え、宮古空港はUターンラッシュのピークとなった。南国の自然を満喫した観光客や里帰りした人たちが、大きな荷物と思い出を土産に帰路に就いた。

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