昨年の雪辱晴らし笑顔／江戸さん
友人らとゴールを喜ぶ江戸さん（中央）＝20日、陸上競技場
「職場のメンバーが一緒にゴールしてくれたり、海外にいる娘家族がユーチューブで見てくれたりしたことが心の支えになった。沿道の応援がすごかった。コロナ禍が明けた感じがする。還暦となったがまだまだやれる」と笑顔を見せたのは、今大会で23回目の出場となる江戸千景さん（60、宮古島市）。昨年のリタイアを晴らすレースとなった。
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台北線は再開、来年２月から 下地島エアポートマネジメント（鶴見弘一社長）は４日、今年８月から10月24日まで下地島－台湾（台北）線を運航していた台湾のスターラックス航空が来年２月から再び同路線を運航すると発表した。今回は台北だけでなく新たに下地島…
