02/09
2026
Mon
旧暦:12月21日 友引 癸 
政治・行政
2016年5月5日(木)9:05

県議選投開票まで1カ月

3氏、臨戦態勢整え総決起へ

 任期満了に伴う県議会議員選挙は、6月5日の投開票まで1カ月となった。宮古島市区(定数2)に立候補を予定しているのは、保守系は現職の座喜味一幸氏(66)=自民公認=と、元市議の嘉手納学氏(50)。革新系は「オール沖縄」を掲げる現職市議の亀濱玲子氏(62)=社民、社大、共産推薦=。3氏ともすでに後援会の役員体制を整え、事務所開きも済ませ臨戦態勢を整えている。今後は支持者を総動員しての総決起大会を開催。結束を確認して選挙戦に突入する考えだ。告示は今月27日。


 前回は無投票で、与野党が1議席ずつを分け合った。今回は、保守系が分裂選挙に、革新系は最終的には知事サイドが乗り出して1本化した。

 保革とも、今選挙は来年1月の市長選の前哨戦と位置づけており、今夏の参院選も含めて水面下での動きが活発化している。

 3氏とも、出馬表明や後援会事務所開きなどで主要政策を訴え。政策ビラの配布に力を注いでいる。

 座喜味氏は、2期8年の実績を強調。主要施策に▽付加価値の高い農水産業の振興▽人・物流コスト低減による新産業の創出、雇用拡大▽高速情報基盤の整備と観光振興▽子供の貧困対策や待機児童の解消-などを挙げている。

 嘉手納氏は、若さと行動力をアピールし▽国際観光医療大学の誘致▽県立公園の早期実現▽サトウキビ優良種苗の増殖普及、物流補助品目の拡充▽医療、福祉の充実、貧困対策の拡充で若者が住み暮らせる定住促進策-などを掲げている。

 亀濱氏は「離島の命と暮らしを守る声を県政へ」を合言葉に▽子供の医療費助成の拡充、貧困対策▽離島医療の充実と空路、海路運賃低減化▽TPPに反対し農畜産業を守る▽下地島空港の平和的利用と観光産業の促進-などを訴える。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!