02/06
2026
Fri
旧暦:12月19日 赤口 辛 
産業・経済
2022年2月8日(火)8:59

申請サポートセンター設置/中小・個人事業復活支援金

市、会議所が活用呼び掛け/新型コロナ

 

事業復活支援金の申請サポートセンターが開設された=7日、宮古島商工会議所

事業復活支援金の申請サポートセンターが開設された=7日、宮古島商工会議所

市は新型コロナウイルスの影響を受けた中小法人・個人事業者に対する事業の継続・回復を支援する「事業復活支援金」の申請手続きをサポートする窓口を宮古島商工会議所に設置した。7日、座喜味一幸市長と根路銘康文副会頭が会見し、活用を呼び掛けた。

事業復活支援金は経済産業省が実施している。新型コロナの影響で2021年11月から22年3月のいずれかの月の売上高が、18年11から21年の同じ月と比較して30%以上減少した法人・個人に給付される。業種や所在地は問わず、対象となる。申請期間は5月末まで。

給付額は50%以上減少した法人が最大で250万円、30%以上50%未満減少で最大150万円。個人事業者は50%以上減少で50万円、30%以上50%未満減少で30万円。

申請サポートセンターは市が会議所に委託する形で開設した。

座喜味市長は「支援金の申請方法がオンライン申請のみに限定していることから、市内の小規模事業者はインターネット環境が整っていない場合が多くあり、申請手続きが困難になる。また島内に支援金の相談窓口がないことを踏まえ、早急に市内の事業者を支援する必要があると判断し、市独自の事業で開設することにした」と説明した。

これまでに一時支援金・月次支援金を申請した法人・個人は、過去の申請情報を活用できるため、事前確認が不要で提出書類も少なくなる。

会議所ではサポート員を配置し、申請手続きを支援する。「対象となるかなど、事前に電話で確認した上で来所してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは申請サポートセンター(電話72・2779)。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!