03/24
2026
Tue
旧暦:2月5日 赤口 丙 
産業・経済
2022年2月12日(土)9:00

3連休静かにスタート

まん延措置解除も人少なく

 

3連休初日、市街地を行き交う人もまばらだった=11日、西里通り

3連休初日、市街地を行き交う人もまばらだった=11日、西里通り

3連休の初日に当たる11日、観光地や空港などでは人影もまばらで静かなスタートとなった。宮古では7日からまん延防止等重点措置が解除となったが、全国的に新型コロナウイルス感染拡大が続いていることもあり、市内の飲食店ではシャッターを閉めている店舗もいくつかあった。

宮古空港ロビーは、航空機の離発着時間以外は閑散としていた。手荷物検査会社の従業員は「3連休の初日なので乗客は少し増えているが、それでも少ない」と話した。レンタカー業者は「連休が始まったので、予約はまあまあ入っているけど、それもきょう(11日)だけ。あす(12日)以降は少ない」とあきらめ顔だった。

宮古島海中公園では「感染者が増えてからはガラガラの状態だったが、3連休の初日は入場客は多かった」と話した。

タクシー会社の経営者は「まん防が解除されたが相変わらず暇。観光客は少ないが来ているので、夜は昼間に比べて利用客は多い」と語った。

市街地では、道を行き交う観光客やレンタカーを時たま見かける程度。開店準備していた飲食店の従業員は「まん防解除でも、なかなか客は戻ってこない。よその店に聞いても皆同じ。予約が入った日だけ開ける店や開けていない店もある」と指摘。連日、感染者2桁が続いていることを挙げて「宮古はなぜ、解除したのだろう」と首をかしげた。

バーのオーナーは「店を開けても客は来ない。食材は無駄になるし、売り上げがなくても従業員に給料を払わなくてはならない」と不満を口にした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!