03/24
2026
Tue
旧暦:2月5日 赤口 丙 
社会・全般
2022年2月23日(水)9:00

給食にマグロ、地元野菜/推進プロジェクトチーム会議

伊漁協、JAが提供/来月から小中校へ試験導入

 

地元産の農林水産物(手前)の学校給食導入に向け、今後の諸課題について協議した会議=22日、市役所

地元産の農林水産物(手前)の学校給食導入に向け、今後の諸課題について協議した会議=22日、市役所

学校給食における地元産農林水産物の活用促進に関することなどを協議する「学校給食推進プロジェクトチーム会議」(チーム長・上地等市産業振興局次長)の第3回会合が22日に市役所で行われ、取り組みの進捗(しんちょく)状況などが説明された。3月には伊良部漁協のマグロ加工品、JAあたらす市場の地元産野菜を各小中学校の学校給食に試験導入することを確認。新年度からは本格導入に向けた事業を展開するとしている。

会議では、同漁協がマグロ加工品の規格や微生物やヒスタミンなどの各種検査結果などについて説明した。

JA側は、青果物の提供拡大や、加工品の活用に向けた取り組み状況などを紹介した。

今年度の実証実験による給食への活用計画としては、3月1日から各調理場でマグロのすり身団子、なまりフレーク、メンチカツなどを提供していく。

野菜については、3月2日から使用開始となりサヤインゲン、サツマイモ、カボチャが提供される。

次年度計画としては、一括交付金3000万円を活用して、地産地消による地域内経済循環システム構築事業を予定。

給食における地産地消食材の利用率を高める取り組みとして、今年度実証を行ったマンゴー・マグロの調達の仕組みづくりや、調理場と生産者の需要と供給を調整するコーディネーターの配置など、学校給食への本格導入に向けた取り組みを行うとしている。

同会議では、学校給食への地元産品活用のほかにも、未利用農林水産物の生産状況、旬等、情報提供に関することなどについても協議を行っている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!