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社会・全般
2022年5月5日(木)9:00

子ども人口市村で8444人/2年間で300人の大幅減少

きょう「こどもの日」

 

こども人口(15歳未満)の推移

こども人口(15歳未満)の推移

5月5日は、子どもの人格を重んじ、子どもの幸福を図るとともに、母に感謝する日とされている「こどもの日」。県宮古福祉事務所のまとめによると、2022年3月末現在の宮古島市の子ども(15歳未満)人口は8307人で、前年同期を159人下回り、2年連続で減少、この2年間で286人減った。多良間村は前年比5人減の137人で5年連続での減少となった。

宮古島市と多良間村を合わせた管内の子ども人口は8444人で前年を164人下回り、2年連続で前年割れとなった。2年間で300人減った。

地区別に見ると、平良地区は前年比107人減の6136人。城辺地区は15人減の591人。下地地区は4人減の443人。上野地区は7人減の655人。伊良部地区は26人減の482人。すべての地区で減少した。

多良間村は15年までは200人を上回っていたが以降、減少に転じた。17年に前年比7人増の184人となったが、18年以降は再び年間10人前後の減少が続いている。

国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口」(18年推計)を参考に作成された将来の市町村0~14歳人口によると、25年は宮古島市が7964人、多良間村は158人、30年は宮古島市が7468人、多良間村は145人、35年は宮古島市6958人、多良間村135人、40年は宮古島市6575人、多良間村130人、45年は宮古島市6243人、多良間村125人となっている。

22年と比較すると、45年には宮古島市で2064人の子どもが減少、多良間村では12人減少するものと推計されている。

5日から11日までの1週間は「児童福祉週間」。児童を取り巻く諸問題に対する社会的関心の喚起を図ることなどを目的とした週間で、期間中は、児童福祉の理念普及▽家庭での親子の触れ合い促進▽地域での児童健全育成活動の促進▽児童虐待への適切な対応-などのための取り組みが、県、市町村、関係団体、児童福祉施設などにより展開される。


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