環境・エコ
2022年10月23日(日)8:58
サシバの森づくり始動/日本自然保護協
伊良部島にテリハボク250本植樹
日本自然保護協会(亀山章理事長)は20日、伊良部島の平成の森公園野球場そばの市有地(約900平方メートル)で植樹とごみ拾いを行った。サシバが羽を休めることができる森づくりを目指すもので、市や宮古野鳥の会、宮古森林組合、三菱地所などから多くの人が参加した。
伊良部島にテリハボク250本植樹
日本自然保護協会(亀山章理事長)は20日、伊良部島の平成の森公園野球場そばの市有地(約900平方メートル)で植樹とごみ拾いを行った。サシバが羽を休めることができる森づくりを目指すもので、市や宮古野鳥の会、宮古森林組合、三菱地所などから多くの人が参加した。
ひらりんマーケット(主催・日本観光振興協会、宮古島市)が20日、平良港内のひらりん公園で開催された。会場には、たこ焼きやかき氷などキッチンカーが6台、アクセサリーなど物販が8店舗参加し、地元住民やクルーズ船観光客らがお目当ての商品を買い求めながら交流を楽しんだ…
宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。