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社会・全般
2023年3月22日(水)8:59

ありがとう砂川駐在所/統合受け地元住民が「感謝の集い」

大城巡査には感謝状贈呈

 

「感謝の集い」で乾杯する関係者=20日、砂川団地集会所

「感謝の集い」で乾杯する関係者=20日、砂川団地集会所

砂川(うるか)駐在所を長間駐在所に統合する計画を受け、サーダヤー支部(砂川和男支部長)、もより防犯パトロール隊(砂川邦夫隊長)は20日、砂川団地集会所で「感謝の集い」を開催した。地元住民や宮古島署員らが集まり、長年にわたり地域住民の暮らしの安全を守る活動をした同駐在所に感謝の気持ちを表した。同駐在所の大城辰元巡査に感謝状を贈り労をねぎらうとともに、新天地での活躍を祈念した。4月をめどに統合され、それ以降は「砂川警察官詰所」として活用される。

砂川支部長は主催者あいさつで、建物は現状のまま残り、有効活用されることを喜び、約57年間にわたり砂川学区の治安維持に努めてきたことに感謝した。

宮古島地区防犯協会の前川尚誼会長は乾杯の音頭で「各地の駐在所が次々と統合されていくのは寂しい限り」と述べた上で、長間駐在所の機能強化やパトロールの増強による犯罪等の未然防止にさらなる期待を示した。

砂川支部長、砂川隊長連名での感謝状を受けた大城巡査は、地域の人たちの協力の下、安心安全な街が構築されているということを肌で感じることができたとし「私の警察人生はまだまだ続く。駐在所の業務で培った部分を発揮していきたい」と決意を話した。

来賓として出席した宮古島署の伊重守隆副署長は「地域の人たちが、盛大に感謝の集いを持ってくれたことは長い警察勤務の中で初めてのこと」と感激した様子。「駐在所は無くしてほしくない」との声には、県警の組織改編に伴うことを挙げ「引き続き地域住民の暮らしの安全は守っていく」と理解を求めた。

「感謝の集い」は歌謡ショーや来賓あいさつ、乾杯などで大いに盛り上がった。


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