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教育・文化
2023年5月27日(土)8:59

「みゃーくふつ」味わって/市文化協

7月に方言大会 出場者募集

 

方言大会の開催内容などについて説明する市文化協会の饒平名会長(右から2人目)ら関係者=26日、市未来創造センター会議室

方言大会の開催内容などについて説明する市文化協会の饒平名会長(右から2人目)ら関係者=26日、市未来創造センター会議室

第28回鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会(主催・市文化協会)が7月16日にマティダ市民劇場で開催される。新型コロナウイルス感染症で昨年は入場制限があったが今回は4年ぶりに通常開催となる。開場は午後2時30分で、開演は午後3時。主催者では出場者を募集しているほか、6月24日の午前10時からチケットが販売される。

26日に行われた会見で、同協会の饒平名和枝会長は「大会を通して方言の重要性を共有し、来場した多くの人たちが先祖から脈々と受け継がれてきた『みゃーくふつ』の持つ魅力的な世界を味わってほしい」と呼び掛けた。

出場人数は、1人もしくは1組2人までの8組以内。資格は高校生以上で、宮古圏域外の出身者でも可能。

発表時間は5~10分で、発表形式は自由。楽器や小道具を使用する場合は、事前に事務局に確認する。応募の締め切りは6月16日。

出場希望者が多数の場合は選考となり基準は、過去の実績や年代等を考慮するとしている。審査項目は、内容が60点、表現が40点。

入賞者には、賞状と副賞を授与する。最優秀賞は市長賞、優秀賞が教育長賞、優良賞は文化協会長賞で、そのほかは奨励賞。

また、入賞者の中から「しまくとぅば語やびら大会」(主催・県文化協会)に主催者から推薦される。

チケットの販売は、市未来創造センター(中央公民館)のほか、城辺、上野、下地、伊良部の各公民館ロビー。

チケットの購入枚数は、一人5枚まで。一般が1000円、文化協会の会員は900円で、売り切れ次第終了。

同大会は、若年層のみならず中年世代においても近年は、方言を話せない人が増えていることを危惧(きぐ)し、文化の基層をなす「方言」について今一度、思いを深め「みゃ~くふつ」の豊かさを共有し、継承することを目的に開催している。


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