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2024年2月20日(火)8:59

真栄城が4連覇/第46期宮古本因坊戦決勝リーグ

次の目標は県大会優勝/本社主催

 

トロフィーを手にする真栄城佑次六段=18日、こすみ囲碁教室

トロフィーを手にする真栄城佑次六段=18日、こすみ囲碁教室

第46期宮古本因坊戦(主催・宮古毎日新聞社、主管・日本棋院平良支部、協賛・こすみ囲碁教室)の決勝リーグが、18日午前10時から同教室で行われ、真栄城佑次現本因坊が4連覇した。池間博美名誉本因坊(優勝回数14回)や知念一将六段(同5回)らの強豪を破っての優勝は若手真栄城(32)の強さと成長を示した。

真栄城が大将と呼ぶ池間は、過去に県大会で24、25回優勝しているという。「真栄城や知念には、私を踏み台に一日も早く県単位のタイトルを取ってほしい」と激励した。

囲碁熱の高い宮古では過去にプロの下地玄忠さんや知念かおりさん、アマの池間さんらが名を馳せてきたが、その後が続かず、後継者育成が課題になっている。

3回戦では池間と下地洋一六段の対戦が注目を集めた。下地(75)が池間に勝ち満面の笑み。「レジェンド池間に勝てたのは励みになる。来年の本因坊戦では優勝できそうな気がする」と早くも意気込んだ。下地さんの対戦譜を採譜した仲間勝之六段は「知念一将さんや真栄城さんとの碁も優勢な場面もあった」と下地の力を高く評価した。

真栄城は「まさか4連覇できるとは思わなかった。来年は5連覇を目指したい」と感想と抱負を語った。上達のコツを聞くと「たくさん対局すること。池間さんに教えてもらっていることも大きい」と話した。

閉会式で宮古毎日新聞社の山内忠社長は「第46期宮古本因坊戦がみなさんの協力により開催されて感謝します。今年はコロナ禍で中断していたサマー囲碁まつりの復活を検討したい」とあいさつした。

宮古本因坊戦は1979年に始まった伝統の大会。1回も休まず46年間続いてきた。


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