政治・行政 社会・全般
2024年4月11日(木)8:58
ハブの生息調査開始/捕獲器30台設置
保健所など
県宮古保健所と県衛生環境研究所などは10日、サキシマハブ生息調査を開始した。3月30日にサキシマハブが発見された平良港ひらりん公園を中心に台の捕獲器(ベイトトラップ)を設置した。今後、2~3週間の間隔で見回り、サキシマハブが定着しているのかどうかを確認する。調査は4カ月程度実施する。
保健所など
県宮古保健所と県衛生環境研究所などは10日、サキシマハブ生息調査を開始した。3月30日にサキシマハブが発見された平良港ひらりん公園を中心に台の捕獲器(ベイトトラップ)を設置した。今後、2~3週間の間隔で見回り、サキシマハブが定着しているのかどうかを確認する。調査は4カ月程度実施する。
宮古島観光協会青年部(西村貴宏部長)は13日、市内の飲食店で臨時総会を開催し、第代青年部長の選出を承認した。新部長には、たびのホテルlit宮古島支配人の野中泰斗さん(44)を選出した。
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