農林・水産業
2025年2月7日(金)9:00
収穫予定面積5705㌶/24・25年産キビ
農家一戸平均1.3㌶/「27号」半分、株出し7割超
JAさとうきび対策室によると、宮古地区の2024・25年産サトウキビの収穫予定面積は5705㌶で、生産農家1戸当たりでは1・3㌶となっている。株出しが73%を占める。前期生産実績によると、品種別では農林27号が約半分の55%、25号、22号、21号がそれぞれ5%程度になっており、今期も大きな変化は無いとみられる。
農家一戸平均1.3㌶/「27号」半分、株出し7割超
JAさとうきび対策室によると、宮古地区の2024・25年産サトウキビの収穫予定面積は5705㌶で、生産農家1戸当たりでは1・3㌶となっている。株出しが73%を占める。前期生産実績によると、品種別では農林27号が約半分の55%、25号、22号、21号がそれぞれ5%程度になっており、今期も大きな変化は無いとみられる。
宮古島観光協会青年部(西村貴宏部長)は13日、市内の飲食店で臨時総会を開催し、第代青年部長の選出を承認した。新部長には、たびのホテルlit宮古島支配人の野中泰斗さん(44)を選出した。
13日スタート、8日間実施 市は9日、市制施行20周年記念として「宮古島生活バス路線利用促進事業」を実施すると発表した。同事業は島内を運行する路線バス7路線を週末など計8日間を無料とする。市役所で記者会見した市企画政策部の石川博幸部長は「この機会…