05/29
2024
Wed
旧暦:4月21日 赤口 壬 
産業・経済
2017年12月29日(金)8:58

佐良浜で450㌔水揚げ/冬の味覚、ウブシュウ

客のウブシュウ注文に応じる仲買人=28日、佐良浜地区

客のウブシュウ注文に応じる仲買人=28日、佐良浜地区

 宮古の冬の味覚、ウブシュウ(サバ科)450㌔が28日午前、佐良浜漁港に水揚げされ活気づいた。仲買人が全量引き取り、この日の午前中で完売した。

 水揚げしたのは伊良部漁協所属のカツオ一本釣り漁船「第五喜翁丸」(9・9㌧、漢那竜也船長ら乗組員4人)。第五喜翁丸は26日、ウブシュウ漁のため、佐良浜漁港から尖閣諸島の漁場へ出漁。荒波の中で操業し、28日早朝に戻った。ウブシュウ450㌔のほかに、ツムブリ(アジ科)700㌔も水揚げした。

 ウブシュウの重さは3~4㌔。消費者にはキロ当たり1000円で販売された。

 仲買人の1人は「今の時期のウブシュウは人気が高い。荒波にもまれたウブシュウは脂が乗り、おいしい」とアピールした。 

 ウブシュウ 和名スマの方言名がウブシュウ。カツオに似た体形。背側は青黒色で細い縞が多数あり、胸びれの下にある黒い点が特徴。最大で全長100㌢、重さ10㌔に成長するとされる。ツムブリは和名で、方言名はヤマトゥ・ナガユ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月24日(金)9:00
9:00

観光映像祭で準グランプリ

宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。

2024年5月21日(火)9:00
9:00

「ゴツン」角突き合い 多良間ピンダアース大会

【多良間】第25回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計29頭が出場し、角と角を激しくぶつけ合うなどして熱戦を繰り広げた。重量級は伊良部島から参加した「ジャックダニエル・イー号」が初優勝を飾った。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!