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教育・文化
2018年10月10日(水)8:57

漁協の朝は早い!/北中生徒が競り体験

生徒たちは大物キハダマグロの前で記念撮影=9日、宮古島漁協

生徒たちは大物キハダマグロの前で記念撮影=9日、宮古島漁協

 北中学校(友利直喜校長)の2年141人(男子65人、女子76人)を対象にした職場体験学習が9日、11日までの3日間の日程で始まった。ホテルや空港ターミナル、保育園など47の事業所で実施。このうち、宮古島漁協(儀保正司組合長)では男子4人が魚市場の競りなどを体験し、漁協の役割の大切さを実感した。

 この体験学習は、働く人々に接し、職業に対する考え方や生き方を見聞し働くことへの関心を高め、働くことの意義や価値を学ぶことなどが目的。

 漁協では、上里琉翔君、平良虎龍君、濱川周也君、下地琉央君の4人を受け入れた。

 上里君らは、この日の午前6時半までに出勤。儀保組合長は「朝は早い出勤となるが、最後まで頑張ってください」激励した。

 4人はさっそく魚市場に参加し、元気よくあいさつした。魚市場には20キロ以上の大物キハダマグロ18匹などが上場された。キハダマグロの最大の重さは52キロ。

 上里君は「なかなか見られない大物キハダマグロが見られ、とても感動した」と感想を話した。下地君は「将来は漁師になりたい」と夢を語った。

 参加した仲買人や漁師らは、生徒たちを温かく見守っていた。4人の勤務時間は午前6時半~午後2時半まで。


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