10/05
2022
Wed
旧暦:9月10日 赤口 辛 
社会・全般
2020年2月18日(火)8:57

前年比1万7000人減/1月入域観光客数

新型肺炎影響 今後もさらに

 市観光商工部がこのほど発表した2019年度における1月の入域観光客数は4万7748人となり、前年同月比で1万7884人減となった。また、1月までの10カ月間の累計でも2万1803人減となっている。今後も新型肺炎の影響で2月は大型クルーズ船の就航はゼロとなり、空の便の下地島-香港便も現在は運休となるなど、宮古観光を取り巻く環境は厳しさを増していることから、19年度の入域観光客数は前年度に比べて大幅に減少する見込みとなっている。

 19年度は、上半期の段階でも、大型クルーズ船の寄港回数が大幅に減ったことから、前年度比で6万7042人減となっていた。

 同部では、下期の寄港予定回数は前年度を上回っていることや空路が引き続き好調だったことを踏まえて「(19年度は)下期で十分に挽回できる」としていた。

 実際に下期は10、11、12月とも対前年度実績を上回るペースで推移したが、1月は空路が順調に好調を維持した一方で、海路の入域客が、クルーズ船の寄港回数が前年1月の13回から3回に減ったことで、2万2313人減となったことが響いた。

 1月における新型肺炎による寄港中止は1回のみだったが、2月は当初予定していた13回の就航予定がすべてキャンセルとなっている。

 さらに、12日からは空の便も香港エクスプレスの下地島-香港路線が新型肺炎の影響で運休となり、新型肺炎の影響は拡大している。

 今後について、同部では「前年は2月だけで約2万人いたクルーズ船の入域客が今年はゼロになるし、収束の兆しも見えない中で3月以降もどうなるのか心配。空路についても新型肺炎患者の県内初確認が個人旅行者にどう影響するか現段階では分からない」と話した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月4日(火)8:57
8:57

海上舞台の設営はじまる/なりやまあやぐまつり実行委

9日開催に向け30人参加   なりやまあやぐまつり実行委員会(奥浜健会長)は3日、9日にインギャーマリンガーデン特設会場で行われる第15回の祭りに向けて海上舞台の設営を行った。3日間で準備を終える予定で、初日は午前中の作業に実行委員をはじめ、協力する…

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!