04/14
2024
Sun
旧暦:3月5日 先勝 丁 
社会・全般
2020年3月6日(金)8:58

3~5月推計 観光客、152万人減/新型肺炎

県内消費1024億円減

 【那覇支社】沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)は4日、新型肺炎の感染拡大により、県内観光は3~5月で入域者数が対前年比152万人減、県内消費額は同1024億円減少するとの推計を発表した。下地会長は「(厳しい)状況がずっと続くわけではない。回復期には県民が一丸で元気な沖縄観光を取り戻す誘客施策を展開していこう」と述べている。

 推計は、航空会社や旅行会社、各団体からの情報をもとに入域客の減少率などを仮定して試算したもの。3~4月は中国本土からの入域客は前年比100%減、外国客全体では同88%減、国内客も同50~55%減と推定した。5月は、入域が外国客で約1割、国内客で2割程度が回復すると見込んでいる。

 同日、OCVBは県内航空会社や旅行会社、宿泊関連団体など8社・団体で構成する「沖縄観光リカバリープロジェクト委員会(仮称)」を開催。情報を共有するとともに、各団体からの意見を募った。

 出席者からは「ゴールデンウィークの需要を取り込むタイミングで、こういった状況が続くと非常にダメージが大きい」との声が挙がったほか、「観光の回復が最大の経営支援だ」との意見も出たという。

 OCVBは「引き続き、関係機関からの意見を集約し、新型肺炎の感染拡大が沖縄観光に与える影響を最小限にとどめるため、さまざまな施策を展開していく」と強調している。来週中にも誘客施策の骨子案を取りまとめ、早期に県内34団体で構成する「沖縄ツーリズム産業団体協議会」で議論する方針。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

2024年4月7日(日)8:52
8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分 第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!