04/23
2024
Tue
旧暦:3月14日 仏滅 丙 
政治・行政
2020年9月6日(日)9:00

一般会計18億円の黒字/市19年度決算

財調積立基金は99億円/市債残高23億円増の457億円

 宮古島市の2019年度一般会計の決算は歳入が463億1900万円、歳出が442億8600万円で差し引き20億3300万円となった。翌年度に繰り越す財源の2億200万円を除いた実質収支は18億3000万円の黒字となった。市の貯金に当たる財政調整積立基金は99億円。借金に当たる市債残高は前年度から23億円増えて457億円になった。特別会計の実質収支は8600万円の黒字で、一般・特別会計合わせた実質収支額は19億1700万円となった。

 一般会計の実質収支は前年度の16億3800万円から1億9200万円増えて18億3000万円。財政調整積立基金は102億4200万円から2億9100万円減って99億5100万円。

 市債残高は433億9400万円から23億7000万円増えて457億6400万円となった。19年度は72億3400万円を借り入れ、51億8100万円を償還した。

 歳入の構成は、市税などの自主財源の割合が4・8伸びて30・5%、地方交付税などの依存財源は69・5%。歳出の構成は義務的経費が41・9%、投資的経費が28・3%、その他の経費が29・8%だった。建設事業などで投資経費が増えた。

 財政指数は、財政力指数が0・01ポイント伸びて0・34、経常収支比率は0・1ポイント改善して85・4%、公債費負担比率は3・7増加して18・4%、実質公債費比率は0・1ポイント上昇し7・2%となった。財政力指数は1に近いほど財源に余裕があるとされ、経常収支比率は低いほど財政構造に弾力性があるとされる。公債費負担比率は一般財源の公債費の割合、実質公債費比率は公債費が財政に及ぼす影響を表す指数。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月21日(日)8:54
8:54

「宮古横丁」がプレオープン/観光スポットに期待

ホテルアートアベニュー 平良西里にあるホテルアートアベニュー(旧ホテル共和別館)の1階に、タイ料理など7店舗が入る「宮古横丁」が19日、プレオープンした。経済団体や観光団体など関係者らが盛大に開業を祝った。

2024年4月17日(水)8:58
8:58

専用ターミナルが完成/ビジネスジェット

CIQ施設も設置/下地島空港   三菱地所は、県が推進する下地島空港および周辺用地の利活用事業の一環として「下地島空港における国際線等旅客施設整備・運営およびプライベート機受け入れ事業」の一つとして、下地島空港周辺にビジネスジェット専用施設「みやこ下…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!