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教育・文化
2010年5月3日(月)15:13

日本画の魅力満喫 – 日本画家の堀泰明さん指導

総合博物館でワークショップ

1日にスタートした市総合博物館(奥平徳松館長)の第13回企画展「下地明増・堀泰明作品展-ウイズラブ宮古島-」に伴うワークショップが2日、同博物館で行われた。

来島中の日本画家の堀さんが講師を務め、参加した中学生たちに日本画の魅力を紹介した。
参加した中学生たちは、堀さんの指導を受けながらうちわに日本画で夏の風物を描いた。
また、絵の具には鉱物を粉末にして作られる日本古来の彩色道具「顔彩」を用いて色づけした。
堀さんは「今回は顔彩を用いて日本画の入り口的な部分を教えている。描く対象をそっくりに描くのではなく、はみ出したりしてもいいのでそれぞれのパッションを大切にして自由に描きながら、日本画の魅力を体験してほしい」と話した。
久松中学校3年の下地美優樹さんは「難しいけど楽しい。いろいろ教えてくれるので勉強になるし、これからも機会があれば日本画を学びたい」と話した。
参加者たちは、テッポウユリなどの花や宮古の野鳥などをうちわに丁寧に描き、個性的な作品に仕上げていた。

参加者たちが日本画を学びながらその魅力を満喫したワークショップ=2日、市総合博物館

参加者たちが日本画を学びながらその魅力を満喫したワークショップ=2日、市総合博物館


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