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スポーツ
2011年7月27日(水)9:00

北、知念に惜敗/県中学野球

相手エース攻略できず


閉会式でダイヤモンドを1周する準優勝の北=26日、市民球場

閉会式でダイヤモンドを1周する準優勝の北=26日、市民球場

 第63回県中学校野球選手権大会は26日、市民球場で決勝戦を行った。宮古代表の北は知念(島尻)に0-2で惜敗し、5年ぶり3度目の優勝は果たせなかった。北は相手エースを攻略できず、2塁にも進塁できなかった。球場には父母や生徒らが多数駆け付け、選手らに大きな声援を送った。両校は九州大会(8月4日開幕、長崎県)に県代表として派遣される。


 北の先発は5連投の本村泰紀。一、二回は得点圏に走者を背負いながも粘りの投球で切り抜けたが、三回、2本の長短打で先制を許した。さらに犠飛で追加点を奪われ、2点を追う苦しい展開となった。

 打線は最後まで知念のエース島袋朝大を捉えきれなかった。ゆっくりと足を上げる独特の投法にタイミングを合わせきれず、2安打に押さえ込まれた。一回以外は3人で打ち取られた。

 濱川太監督は「基本的なプレーをしっかりとやれなかった。2度県制覇している知念とは、経験の差があった。力負けです」と肩を落とした。

 主将を務める松川太一は「優勝を狙っていたので悔しい。九州大会ではこの気持ちをバネにして頂点を目指したい。応援してくれた皆さんに感謝している」と唇をかみしめた。

 結果は次の通り。
 【決勝】

 0000000|0
 002000×|2
知念
(北)本村-与儀
(知)島袋-大田
▽二塁打=長田(知)


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