01/27
2023
Fri
旧暦:1月6日 赤口 乙 
産業・経済
2011年11月16日(水)9:00

宮古島産マンゴー海外市場への出荷提案

農水物等中国輸出促進協


下地敏彦市長に宮古島産マンゴーの海外販売を提案する中嶋茂さん(右)=15日、市役所平良庁舎

下地敏彦市長に宮古島産マンゴーの海外販売を提案する中嶋茂さん(右)=15日、市役所平良庁舎

 農林水産物等中国輸出促進協議会に社員団体として加盟する「中国輸出促進サプリメント協議会」の中嶋茂会長が15日、宮古島市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、中国市場における宮古島産マンゴーの販路を提案した。中嶋会長によると中国・北京に年内にもオープンする展覧会場に日本の農林水産物を展示販売してPRし、販路の拡大を図るという。下地市長は「とても良い話だと思う。宮古のマンゴー生産農家とも話してみたい」と述べた。


 中嶋会長によると、日本の農林水産物を中国で展示販売するプロジェクトは農水省と中国の国営企業との間で進められている。
 展覧会場は同企業が5年間借り受けており、富裕層を中心に日本の生産物が買い付けられるという。中嶋会長は「中国では日本の農産物は安全で高品質という評価がある」と話した。


 同プロジェクトに参加すれば、通常の輸出に比べて低コストで海外に出荷できるほか、3億人規模と言われる中国市場での販路拡大が期待される。プロジェクト参加の条件としては▽中国輸出促進協議会に加盟▽安全面、品質の徹底管理-などを挙げた。
 中嶋会長は「おいしくて安全であれば中国側は喜んで買う」と述べ、将来性を見越した海外輸出に伴う経済的メリットを強調した。


 下地市長は「宮古のマンゴーで足りるのか、輸出する場合の管理をどうするのかということにもなるが、とても良い話だと思う。宮古の生産農家の皆さんとも話してみたい」と語った。



カテゴリー一覧

観光関係

2022年12月17日(土)9:00
9:00

出場者1200人を決定/第37回トライ大会

最後の100人を抽選で選出/25日にメールで選手へ通知   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の出場者を決定する抽選会が16日、市役所で行われ、座喜味一幸大会長らが抽選で100人を選出した。事前選抜された1100人と合わせて、出場全1200人が決…

2022年12月17日(土)8:58
8:58

伊良部でジュゴン生息確認/県環境科学センター

藻場のふんからDNA検出   【那覇支社】一般財団法人「沖縄県環境科学センター」は14日、伊良部島佐和田の海草藻場で採取された大型草食動物のふんから、絶滅が危惧されているジュゴンのDNAを検出したと発表した。沖縄美ら島財団やNHK、京都大学との共同調…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!