08/13
2022
Sat
旧暦:7月16日 仏滅 戊 
産業・経済
2012年2月15日(水)9:00

糖度13・5度、品質伸びず/宮糖多良間工場キビ操業1カ月

出荷黒糖の仕上がり良好


操業1カ月を迎えた宮糖多良間工場。約5800㌧のサトウキビを搬入した=14日、多良間村塩川

操業1カ月を迎えた宮糖多良間工場。約5800㌧のサトウキビを搬入した=14日、多良間村塩川

 宮古製糖多良間工場の2011-12年産サトウキビの製糖操業は15日、開始から1カ月を迎えた。13日現在の累計で計5834㌧のサトウキビが搬入され、平均糖度は13・5度。基準糖度(13・2~14・4度)を維持しているが、品質は上がらない状況が続く。ただ、黒糖の品質は「これまでにない良い仕上がり」(仲間時次工場長)としている。


 糖度の内訳は、基準以下のキビが36・3%、基準糖度帯内が48・3%、基準以上が15・4%。4割近いキビが基準を下回る厳しい状況にある。生産農家の1㌧当たり平均手取額は2万1179円、今後の品質向上が期待される。

 仲間工場長は「収量、品質ともに予想以上に厳しい状況にある」と話す。生産量は当初見込んだ1万8560㌧を1千㌧以上下回る1万7400㌧に下方修正したという。品質も「日計では14度台の日もあるが累計では13度台のまま。14度台がもう少し続かないと上がらない。ここまでは思うように伸びない状況が続いている」と話した。

 ただ「黒糖は良いものができており、これまでにない良い品質と言える」などと話し、今後搬入される原料の品質向上を期待した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月11日(木)8:57
8:57

2次交通不足解消に期待 実証運行スタート/ループバス

  宮古島の観光名所などを巡る宮古島ループバスの2022年度実証運行が10日、スタートした。来年2月28日まで。最近のレンタカー、タクシー不足による2次交通問題が深刻化していることに対応するもので観光客の移動手段確保などに期待がかかる。

2022年8月9日(火)8:58
8:58

毎週土曜に「シギラ花火」

夏の夜空を彩る/9月末まで   シギラセブンマイルズリゾートの「シギラ花火」が6日、上野宮国のシビラビーチ周辺で行われた。毎日暑い日が続く今年の夏。会場では観光客や地域住民が夜空を彩る花火を見ながら楽しいひとときを過ごした。 今年のシギラ花火は、児童…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!