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イベント スポーツ
2012年4月17日(火)9:00

「また来年この場所で」/トライふれあいパーティー

日焼け顔で再会誓う/クイチャーでフィナーレ


輪になってクイチャーを踊り再会を約束した選手と大会関係者ら=16日、市総合体育館

輪になってクイチャーを踊り再会を約束した選手と大会関係者ら=16日、市総合体育館

 第28回全日本トライアスロン宮古島大会を締めくくるふれあいパーティーが16日、市総合体育館で行われた。日焼け顔の選手たちが一堂に会し、前日のレースを振り返りながら交流を深めた。全員でクイチャーを踊り「また来年、この場所でお会いしましょう」と再会を誓い合った。



 初出場の小山修さん(57)=茨城県=は839位でゴールした。「制限時間の1時間前にゴールできたので上出来」と笑顔。「沿道からの『ワイドー、ワイドー』の声援が胸に響いた。素晴らしい大会。いつまでも続けてほしい」と話した。

 5年連続出場で女子総合10位の西口明子さん(47)=同=は目標順位(10位以内)、目標記録(10時間以内)を達成した。「周りの人は暑くて大変だと言っていたが、私にとっては適温で天気が見方してくれた」と満足そう。「島全体で大会に取り組んでいる印象を受けた。毎年、熱い応援ありがとうございます」と感謝した。

 日下正章さん(55)=東京都=は、男子年代別(55~59歳)で見事3位に入賞。目標としていた来年の出場権を手に入れた。「島全体が一丸となって応援してくれる。沿道から手を差し伸べた子どもとタッチした時は感動した」と振り返った。

 「思っていた以上に大変だった」と話すのは初参加の小坂規子さん(50)=兵庫県。「地元の人のサポートが心強かった」と完走を喜んだ。「郷土料理もおいしかった。地元の人たちもとても気さくで話しやすかった。ボランティアにはいたれり尽くせりでありがとうございました」と礼を述べた。

 選手たちは、テーブルに並べられた料理や泡盛を楽しみながら、前日のレースを振り返るとともに記念撮影などで交流を深めた。民謡やドラム演奏などの舞台イベントもありリラックスムードで聞き入った。

 最後は選手と大会関係者が輪になってクイチャーを踊り、笑顔で大会の全日程を締めくくった。


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