02/07
2026
Sat
旧暦:12月20日 先勝 壬 
政治・行政
2012年6月6日(水)9:00

技術訓練で優勝、九州へ/市消防本部

県消防救助技術指導会 副市長に喜び報告


長濱副市長(後列左から3人目)に優勝を報告する消防職員たち=5日、市役所平良庁舎

長濱副市長(後列左から3人目)に優勝を報告する消防職員たち=5日、市役所平良庁舎

 第36回県消防救助技術指導会が1日、県消防学校(中城村)で開かれ、技術訓練種目で宮古島市消防本部チームが優勝を果たした。同チームは7月に鹿児島県で開催される九州大会に県代表として出場する。優勝メンバーと砂川享一消防長らは5日、市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、優勝の喜びと九州大会へ向けての抱負などを報告した。


 県消防救助技術指導会は、消防職員が技術向上のために日常から取り組んでいる訓練の成果を発揮する場として、九州大会予選も兼ねて毎年、開催されている。種目は、ロープブリッジ救出、ほふく救出、引き揚げ救助、技術訓練の4種目。技術訓練の今回のテーマは「高所からの救出」で、同種目初出場の市消防本部は、製糖工場のヤードクレーンに宙づり状態となった作業員を救助するとの想定で救助術を披露し、優勝を獲得した。ロープブリッジ救出は5位入賞だった。

 砂川消防長から結果報告を受けた長濱副市長は「日ごろから市民を助けるという使命に燃えた皆さんの成果が出たものと喜んでいる。宮古島の消防のレベルの高さを改めて感じた。ぜひ九州大会でも良い成績を残し全国大会へ進出してほしい」と職員を激励した。

 隊長を務める砂川淳司令補は「ほかの職員や家族の支えがあってできた訓練」と周囲の協力に感謝の意を示すとともに「九州大会では今回以上の技術を披露してきたい」と抱負を語った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!