04/19
2024
Fri
旧暦:3月11日 先勝 癸 穀雨
イベント
2012年6月19日(火)9:00

浜競馬、綱引きに沸く

多彩にサニツ浜カーニバル


恒例の浜競馬には宮古馬7頭が出走した=17日、サニツ浜

恒例の浜競馬には宮古馬7頭が出走した=17日、サニツ浜

 干潟の祭典「第22回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市など)が17日、下地の与那覇湾、通称サニツ浜で開かれた。約700㌶の広大な干潟を舞台に、浜競馬やレディース綱引き、10人11脚などが行われ、家族連れや観光客らが楽しい夏の一日を過ごした。


 恒例の浜競馬には宮古馬7頭が出走した。騎手の巧みな手綱さばきでゴールを目指し、荷川取明弘さんが乗る大風が優勝した。

 サニツ浜ふれあい広場の土俵で行われた宮古角力は、初めて「全琉大会」と位置づけられ、久米島や南北大東、沖縄本島から多くの選手が参加。熱戦を繰り広げた。

 干潟競技は水中駅伝で幕開け。ほとんど潮が引いた干潟で選手たちが力強い走りを見せ、観客から歓声が沸いた。中には途中で水しぶきを上げて転んでしまう選手もおり、会場から笑いを誘っていた。

 男女綱引きでは、滑りやすい足元をものともせず、全員で力を合わせ、男女共こん身の力を込めて綱を引いた。10人11脚は仲間たちと息を合わせ、リズムをとりながらゴールを目指した。宝探しや乗馬体験も行われた。

 競技に先立ち行われた開会式で大会長を務める下地敏彦市長は「与那覇湾はラムサールに登録される予定。その与那覇湾の雄大な自然環境の中で、各競技を楽しみながら交流を深め、活力と英気を養ってほしい」とあいさつした。

 アトラクションとして下地のクイチャー、与那覇のヨンシーが披露された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月17日(水)8:58
8:58

専用ターミナルが完成/ビジネスジェット

CIQ施設も設置/下地島空港   三菱地所は、県が推進する下地島空港および周辺用地の利活用事業の一環として「下地島空港における国際線等旅客施設整備・運営およびプライベート機受け入れ事業」の一つとして、下地島空港周辺にビジネスジェット専用施設「みやこ下…

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!