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産業・経済
2012年7月18日(水)9:00

スク2.5㌧水揚げ/伊良部

漁師らに臨時ボーナス



スクはパック詰めと袋詰めで販売されていた=17日、平良港

スクはパック詰めと袋詰めで販売されていた=17日、平良港

 宮古島の夏の風物詩の一つ、スク漁が15~17日、サンゴ礁海域で行われた。佐良浜漁港では、銀色に輝いたスクが計約2500㌔水揚げされた。漁師らは、4年連続の臨時ボーナスに喜色満面の表情を見せていた。





 スクは、幼いアイゴの呼称。親アイゴが約1カ月前に水深の深い所で産卵した。ふ化したスクは大群をつくり、浅瀬へ移動する。スクは全長3・5㌢ほど。


 漁師から大量のスクを引き取った仲買人は、消費者に1㌔当たり1500円で販売。市内のスーパーなどでは、パック詰めのスクを買い求める姿が見られた。


 買い物客の一人は「スクは0・1㌔ほど買った。油揚げしたスク料理は美味しいですよ」と話していた。


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