02/08
2026
Sun
旧暦:12月20日 先勝 壬 
社会・全般
2013年6月8日(土)9:00

信号機のLED化進む/県警交通部交通規制課

視認性が向上、消費電力も低減


LED式の信号機への取り替えが進んでいる=6日、袖山入口交差点

LED式の信号機への取り替えが進んでいる=6日、袖山入口交差点

 県警交通部交通規制課は宮古島署管内に設置されている信号機92基(押しボタンも含む)を消費電力が従来よりもかなり低減され、直射日光が当たっても見やすい、発光ダイオード(LED)式の信号機に順次更新している。同規制課によると、宮古島署管内の信号機のLED化は2005年から始まっている。


 横断歩道が4本ある標準的な交差点の信号機は車両用が4灯、歩行者用が8灯で1基を構成している。このような交差点の信号機1基の電気料金は従来の電球式では月額約6000円になるのに対し、LED式だと約2000円と大幅に低減できる。

 また、電球式では毎年電球の交換をする必要があるが、LEDは寿命が長いため維持管理費の低減にもつながる。

 信号機のLED化には▽電気料金が低減できる▽従来の電球に比べて明るく視認性が良い▽電気の消費量が少ないため環境に優しい▽従来の電球式よりも寿命が長く、維持費が低減できる-などの効果がある。

 宮古島署管内の信号機の電気料金は12年度は約645万9000円。宮古島署が電力会社に支払っているが、県の負担。

 県内に設置されている信号機は2062基で年間の電気料金は12年度で約1億3360万円だった。県内の信号機は約50%がすでにLED化されており、2020年ごろまでには全灯がLED化される予定。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!