07/05
2022
Tue
旧暦:6月7日 赤口 己 
教育・文化
2013年6月30日(日)9:00

交流で貴重な体験/福嶺中の生徒

真和志中の授業に参加


交流学習に参加した福嶺中3年生5人(前列)と真和志中の生徒たち=27日、那覇市の真和志中学校

交流学習に参加した福嶺中3年生5人(前列)と真和志中の生徒たち=27日、那覇市の真和志中学校

 【那覇支社】宮古島市立福嶺中学校(宮国敏弘校長)の全校生徒17人がへき地教育の一環として、26日から2日間の日程で那覇市立真和志中学校(金城聡校長・全校生徒329人)を訪問し、交流学習を体験した。同校とは2年連続の交流。へき地教育は学校規模や生活環境の異なる学校(へき地の小規模校と都市の大規模校)が相互に学校を訪問し合い、各々の学校独自ではできない学習・生活を交流体験する。


 生徒たちは26日午後、同校に到着後、各学年のクラスに分かれて、5校時からの授業に参加した。3学年10クラスでは各自の自己紹介を終え、クラス仲間の1人として一緒に机を並べて、各教科担任の授業を受けた。放課後には、音楽室での吹奏楽部やダンス部などの部活動を見学した。27日は午前8時半からの1校時から6校時まで、教室の雰囲気にも溶け込んで、他の生徒たちと普通通りに、授業を熱心に聞き入った。給食や休憩時間には親しくなった真和志中の生徒たちと、楽しくおしゃべりしながらくつろいでいた。

 交流学習の日程終了後の短い合間に、お互いの色紙にメッセージを書き合ったり、新しく友達になった生徒と記念写真を撮るなどして別れを惜しんだ。3年生の松原龍人君は「去年参加した時にできた友達に久しぶりに会えてうれしかった。あまり変わっていなかった。生徒が多くにぎやかで楽しかった」。松川朋加さんは「一人ひとり勉強の仕方も違うことを学んだ。自分の学校からすごくきれいな海が見えるのをアピールした」とそれぞれ話した。 宮国校長は交流学習の目的に、生徒のコミュニケーション能力を高め、自主性や自己アピールの表現力向上を挙げ、「去年参加した生徒たちには切磋琢磨の精神や向上心が育まれた」と、交流学習の成果を話した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!