02/19
2026
Thu
旧暦:1月3日 先負 甲 雨水
イベント
2013年7月9日(火)9:00

浜競馬や綱引きに歓声/サニツ浜カーニバル

干潟舞台に多彩な催し/地元、観光客ら夏満喫


干潟を馬場に宮古馬の競馬が行われた=7日、サニツ浜

干潟を馬場に宮古馬の競馬が行われた=7日、サニツ浜

 干潟の祭典「第23回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市など)が7日、下地の与那覇湾、通称サニツ浜で開かれた。昨年ラムサール湿地に登録されて初めての開催。約700㌶の広大な干潟を舞台に、宮古馬による浜競馬や恒例のレディース綱引き、宮古角力、10人11脚などが行われ、家族連れや観光客らが夏を満喫した。


 浜競馬には宮古馬6頭が出走。約400㍍のコースを2周した。騎手の巧みな手綱さばきでゴールを目指すが、中にはコースをはみ出すなどのハプニングも。競馬は森坪真愛弥さん(宮総実1年)が乗る「きゃーん」が優勝した。

 初優勝を飾った森坪さんは「おじいさん(与那覇勝利さん)の馬で優勝できてとてもうれしい」とうっすらとうれし涙を浮かべて話した。

 サニツ浜ふれあい広場の土俵で行われた宮古角力は、「全琉大会」と位置づけられてから2回目の開催。久米島や沖縄本島から多くの選手が参加して熱戦を繰り広げた。

 干潟競技は水中駅伝で幕開け。潮が引き始めた干潟で、選手たちが水しぶきを上げながら力強い走りを見せ、観客から歓声が沸いた。中には途中で転ぶ選手もおり、会場から笑いを誘っていた。

 男女綱引きでは、砂地で滑りやすい足元をものともせず、男女共こん身の力を込めて綱を引いた。10人11脚は仲間たちと息を合わせ、リズムをとりながらゴールを目指した。家族連れや親子で楽しめる宝探しや乗馬体験も行われた。

 競技に先立ち行われた開会式で、大会長を務める下地敏彦市長は「与那覇湾はラムサールに登録された。これを契機に広大な与那覇湾の生態系の保全を図り、市の貴重な財産として広く活用したい。各種競技を楽しみながら、干潟の祭典を十分に満喫してほしい」とあいさつした。


 アトラクションとして下地のクイチャー、与那覇のヨンシーが披露された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!