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産業・経済
2013年8月20日(火)9:00

子牛1頭46万9000円/8月肉用牛競り

全国的不足で高値水準

 JAおきなわ宮古家畜市場の2013年8月期競りの子牛平均価格は46万9599円と、前月比では1万8269円下げたものの、40万円台の高値水準となった。全国的な子牛不足が、価格を押し上げているという。


 子牛平均価格の前月比下げは、5月以来3カ月ぶり。平良明憲JAおきなわ宮古地区畜産振興センター長は「今月は体重(発育)のばらつきが大きかった。血統と発育の良い牛は前月同様高かったが、小さい牛が安かった」と要因を分析。今後に向けては「1日1㌔増体を目標に、飼育管理を徹底してほしい」と呼び掛けた。

 8月の競りで子牛は、前月並みの371頭上場された。平良センター長は「今後、宮古市場が評価され、一層発展していくためには、常時400頭以上の上場頭数を維持しなければならない」と話している。

 全頭競り落とされ、取引金額は1億7422万円に上った。総販売体重は9万3877㌔で、1頭平均体重が253㌔。小さい子牛が多く、前月を4㌔下回った。平均キロ単価は前月比43円安の1856円。1頭当たりの最高価格は、60万5850円を記録した。

 性別の1頭平均価格は、去勢が同比1万9911円安い49万3480円。雌が43万7047円(同比1万984円安)だった。

 成牛を含めた上場頭数は428頭で、424頭の取引が成立した。1頭当たりの平均価格は43万8462円。総販売額は1億8590万円となった。


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