03/07
2026
Sat
旧暦:1月18日 赤口 己 
スポーツ
2015年4月20日(月)0:57

「トライは生活の一部」/平岡さん65歳

最後の大会で20回目のゴール


20回目の完走を果たした平岡さん(後方右から2人目)は笑顔で宮古島大会を卒業した=19日、市陸上競技場

20回目の完走を果たした平岡さん(後方右から2人目)は笑顔で宮古島大会を卒業した=19日、市陸上競技場

 20回目の出場で20回目の完走を果たした宮古島の「強人」平岡明則さん。今年65歳で、最後の出場となり連続完走を成し遂げて有終の美を飾った。

 トライアスロンがきっかけで10年前に宮古島に移住し、子や孫、島の友人たちに囲まれて宮古島大会を満喫してきた。

 最後の宮古島大会については「あと5㌔の標識を見たときにちょっと感傷的な気持ちになったが疲れていたので早くゴールしたいという気持ちが強くなった」と振り返った。

 レース全体については「子や孫、周囲のみんなにかっこよい走りを見せたいとの思いがあったので頑張れた。今回は、内容も良かったので気持ちよく走ることができた」と述べた。

 「平岡さんにとってトライアスロンとは」の質問には「特別なものではなく、私の生活の一部になった。やり始めた当初は、力んだり順位やタイムを気にしていたが今は余裕を持ってレースに挑めるようになった。自分の生き方にも大きな影響を与えてくれたし、レースを通して人生も工夫することが大切であることを学ばせてもらった」と話した。

 大荒れの天気の中で走った伊良部大橋については「景色は最悪だったが、今度は天気の良い時にゆっくりとサイクリングしますよ」と、島の「強人」は最後も余裕の笑顔で話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!