05/24
2024
Fri
旧暦:4月17日 友引 戊 
産業・経済
2015年5月1日(金)9:00

前泊港浮き桟橋が完成/多良間

県が2億円余投入し整備


テープカットで供用開始を告げる伊良皆村長(右から2人目)ら関係者=4月27日、多良間村前泊港(写真提供・同村)

テープカットで供用開始を告げる伊良皆村長(右から2人目)ら関係者=4月27日、多良間村前泊港(写真提供・同村)

 【多良間】多良間村前泊港の浮き桟橋がこのほど完成し4月27日、同港内で供用開始式が行われた。伊良皆光夫村長や事業主体の県、漁業者らが参加しテープカットで完成を祝った。伊良皆村長はあいさつで「船舶への乗り降り、物資の積み下ろしで安全性が確保できるほか、海のレジャーや観光産業にも大きく寄与することができる」と期待した。総事業費は2億400万円で県が整備した。

 前泊港は同村の経済、生活を支える拠点港で、夏場は平良港を結ぶフェリーが1日1便就航している。

 島内の集落にも近いことから、ダイビングや釣り、漁業を目的とした地元の小型船の利用が多い。水納島への連絡船の乗降場所としても活用されている。

 しかし、物揚場から乗り降りは干潮時に大きな段差が生じるため、安全性と利便性が求められていた。

 伊良皆村長は「浮き桟橋は船舶への乗り降り、物資の積み下ろしのほか、漁の成果である魚や海産物の荷上げを目的に設置された。常に水面から一定の高さを保持することができることから、マリンレジャーなどにおける船舶利用者や観光客の安全性が確保できる」と完成を喜んだ。

 テープカットは伊良皆村長、羽地隆憲副議長、谷修二郎県宮古土木事務所総務用地班長、大浜敏幸多良間漁船組合長が行った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月24日(金)9:00
9:00

観光映像祭で準グランプリ

宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。

2024年5月21日(火)9:00
9:00

「ゴツン」角突き合い 多良間ピンダアース大会

【多良間】第25回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計29頭が出場し、角と角を激しくぶつけ合うなどして熱戦を繰り広げた。重量級は伊良部島から参加した「ジャックダニエル・イー号」が初優勝を飾った。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!