09/25
2022
Sun
旧暦:8月30日 先勝 辛 
イベント
2015年7月14日(火)9:03

干潟に歓声響く/サニツ浜カーニバル

綱引きなど大盛況


ぬかるんだ足場をものともせず全力で綱を引く選手たち=12日、与那覇サニツ浜

ぬかるんだ足場をものともせず全力で綱を引く選手たち=12日、与那覇サニツ浜

 干潟の祭典「第25回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市など)が12日、下地の与那覇湾、通称サニツ浜で開かれた。約700㌶の広大な干潟を舞台に、恒例の綱引きや宮古角力、10人11脚などの競技が行われ、家族連れや観光客らが青空の下で楽しい夏の一日を過ごした。開会式では下地小学校6年の岸本彩美さんと加賀政宗君が力強い選手宣誓を行い、祭典は幕開けした。

 今回は、恒例の浜競馬は開催されなかったものの、綱引き、人間輓馬、水中駅伝、ビーチドッチボールなどの多彩な競技で盛り上がった。

 また、サニツ浜ふれあい広場の土俵で行われた宮古角力は、今年も「全琉大会」と位置付けられ、久米島や北大東島、沖縄本島から多くの選手が参加。熱戦を繰り広げた。

 干潟競技は綱引きで幕開け。男女それぞれが、力強い試合を展開すると、会場から大きな拍手が送られた。

 さらに、人間輓馬や10人11脚では、全員で息を合わせてゴールを目指した。レース途中で転んで、砂まみれになった選手たちが続出すると、干潟には大きな来場者の笑い声が響いた。

 そのほかにも、コアマモ植え付け体験や、宝探し、乗馬体験なども行われ子供たちは干潟が育む生命の神秘と、身近な自然を大切にすることを学んだ。

 競技に先立ち行われた開会式では大会長の下地敏彦市長が「ラムサール条約に登録されたこの広大な与那覇湾で人間輓馬、ビーチドッチボール、綱引きなどの競技を楽しみながら『干潟の祭典』を十分に満喫することを願っている」とあいさつした。



カテゴリー一覧

観光関係

2022年9月22日(木)8:56
8:56

空の日イベント開催/下地島空港で11月に

参加者を募集   下地島空港・空の日イベント2022が11月6日に同空港で開催される。下地島エアポートマネジメントとスカイマーク、PDエアロスペースが合同で開催。滑走路を歩くなどの3コースで計100人の参加者を募集している。対象はいずれも小学生以上で…

2022年9月21日(水)8:57
8:57

宮古島夏まつり中止に/実行委

県の行動制限要請を考慮   宮古島夏まつり実行委員会(会長・下地義治宮古島商工会議所会頭)は20日、24日に予定していた2022宮古島夏まつりを中止すると決めた。県が新型コロナウイルス感染防止対策で30日までを「社会経済活動を継続しながら医療を守るた…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!