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政治・行政
2015年9月12日(土)9:05

「多言語センター」活用を/市観光課

リブラ号、滞在1泊で


宮古島観光に出発するクルーズ船の乗船客(資料写真)

宮古島観光に出発するクルーズ船の乗船客(資料写真)

 平良港の下崎埠頭に定期寄港しているクルーズ船・スーパースターリブラ(スタークルーズ社、総トン数4万2275㌧)は14日から、これまでの日帰りでの寄港を1泊に延長する。これに伴い、市観光商工局観光課は11日、乗船客と市民の接触する機会が多くなるとして、市民に対し言葉の面で対応に苦慮した場合は「沖縄観光多言語コンタクトセンター」を活用してほしいと呼び掛けた。

 同センターは、県が提供する外国人観光客専用の公共サービス。観光案内や通訳サービス、災害時の対応などを電話で行っている。

 対応言語は中国語、英語、韓国語の三つの言語。市観光課では「基本的には外国人観光客専用だが、料金支払いなどで外国人と意思の疎通に困った場合や緊急時には間に入って通訳してくれる」と話し、市民も利用可能なサービスであることを強調した。

 スーパースターリブラ号は、これまで毎週火曜日の午前9時に入港し、その日の午後7時には出港していた。今回は、宮古島で一泊することから、多くの乗船客が夜間に買い物や夕食などで外出することが予想されている。

 同課によると、リブラ号の乗船客はほとんどが中国人という。「これからも引き続き宮古島に寄港する。乗船客が宮古島を楽しんでもらうためには、市民の理解と協力が不可欠」と話している。

 今回の入港は14日午後5時30分、出港は15日午後5時、年内まで毎週入港の予定。

 沖縄観光多言語コンタクトセンターの連絡先は次の通り。

 【中国語】0570・077202
 【英語】0570・077201
 【韓国語】0570・077203

 問い合わせは市観光商工局観光課(電話73・2690)、宮古島観光協会(73・1881)まで。


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