06/23
2024
Sun
旧暦:5月17日 先負 丁 
産業・経済
2015年12月3日(木)9:03

「おきなわ食材」に認定/地産地消に弾み

「うさぎや」「すくばり」の2店


安里所長(左)が登録証などを手渡した後に記念撮影が行われた=2日、宮古合同庁舎

安里所長(左)が登録証などを手渡した後に記念撮影が行われた=2日、宮古合同庁舎

 県はこのほど、県産食材を積極的に活用する2015年度「おきなわ食材の店」で県内の35店舗、そのうち宮古では2店舗を新たに認定した。宮古農林水産振興センター(安里和政所長)は2日午前、宮古合同庁舎で登録交付式を行い、安里所長が「うさぎや宮古島店」(青木鴻太店長)=平良字下里=と「すくばりテラス」(砂川ヨシ子代表)=平良字東仲宗根添=の2店舗に登録証、盾(リュウキュウマツ材)、のぼり、ステッカーを手渡した。

 県は2008年度に地産地消を推進しようと「おきなわ食材の店」を認定。要件は、県産の食材を半数以上使ったメニューを地産地消メニューとした時、年間を通して提供しているメニューの半数以上が地産地消メニューであること。

 今年度の認定を含めた県全体登録店舗は222店舗、そのうち宮古は39店舗と増えた。

 交付式で、安里所長は「県は登録店舗のより一層のPR強化を図るため、今年度はテレビを使った広報などを行い、『おきなわ食材の店』の認知度向上と県食材の利用拡大が図られるように支援していく」と述べた。

 青木さんは「これからも県産食材を活用し、県内外に宮古牛を使った鉄板焼き料理、伊良部で水揚げされるカツオで作った料理を発信していきたい」と意気込む。

 「すくばりテラス」は「すくばり農園」(砂川政文代表)内にある店。同テラスの砂川ヨシ子代表は「これからもおいしいマンゴージュースを提供したい」と明るい表情で語った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月24日(金)9:00
9:00

観光映像祭で準グランプリ

宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。

2024年5月21日(火)9:00
9:00

「ゴツン」角突き合い 多良間ピンダアース大会

【多良間】第25回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計29頭が出場し、角と角を激しくぶつけ合うなどして熱戦を繰り広げた。重量級は伊良部島から参加した「ジャックダニエル・イー号」が初優勝を飾った。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!