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2016年3月8日(火)9:02

ヤギ汁題材に観客魅了/「劇団ぴん座」旗揚げ

「愛だら、ピンザ」公演


霊界の裁判で「ヤギとして暮らしなさい」との判決を受けた徳良が友人に縄をかけられ引っ張られるシーン=6日、マティダ市民劇場

霊界の裁判で「ヤギとして暮らしなさい」との判決を受けた徳良が友人に縄をかけられ引っ張られるシーン=6日、マティダ市民劇場

 宮古島市の演劇集団「劇団ぴん座」の旗揚げ公演「愛だら、ピンザ!!」(脚本、演出・仲宗根優)が6日、マティダ市民劇場で開かれた。ヤギ汁が大好きな主人公・徳良を中心に、個性豊かな宮古人が登場。コミカルな演技や宮古方言の会話が満員の観客の笑いを誘った。

 マティダ市民劇場の自主文化事業の一環。出演者は会社員やテレビアナウンサー、ラジオパーソナリティー、バスガイド、自営業などさまざまで、昨年10月に結成された。劇団ジョーカンパニー主宰で俳優の小野寺丈さんが監修に携わった。

 物語は、動物の命に感謝しながらいただくという愛がテーマ。親子愛も盛り込んだ。

 盗まれたヤギとは知らず、ヤギ汁を食べた徳良は気分が悪くなり病院に駆け込む。するとなぜか霊界の裁判にかけられ七転八倒する。

 会場には大勢の市民が訪れ、宮古方言独特のイントネーションや急展開の舞台に笑いの渦が広がった。

 出演者の一人、新里光宏さんは「初めての舞台で緊張したが楽しめた。島の文化を見直すきっかけにもなり充実感いっぱい」と話した。


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