04/12
2024
Fri
旧暦:3月4日 赤口 丙 
イベント
2016年5月2日(月)9:03

親子で豆腐づくり/社協城辺支所

伝統的製法を体験


力を合わせて石臼をひく子供たち=1日、城辺社会福祉センター

力を合わせて石臼をひく子供たち=1日、城辺社会福祉センター

 親子豆腐づくり(主催・市社会福祉協議会城辺支所)が1日、城辺社会福祉センターで行われた。親子連れが参加し、石臼で大豆をひくなどの伝統的製法で豆腐づくりを体験した。全員で試食し、普段の食卓とは違う素朴な味わいを楽しんだ。

 5日から始まる「児童福祉週間」にちなんで実施した。

 参加者らは、城辺地区民生委員児童委員のメンバーから指導を受けながら、石臼を回したり搾り汁を布でこしたりする力作業に取り組んだ。

 社協職員が長間海岸からくんできたという海水を凝固剤として使用するなど、昔ながらの製法にこだわった。

 スーパーマンのロゴが入ったエプロンを着て参加した砂川太志君(上野小2年)は、石の臼を回して大豆をすりつぶした。「力を入れたので疲れた。食べるのが楽しみ」と話した。

 母親の砂川みなさん(31)は「昔の人が知恵を出し合い、いかにして食べ物をつくっていたかを知り、好き嫌いをなくしてほしい」と語った。

 城辺地区民生委員児童委員の砂川美枝子会長は「豆腐料理はいつでも食べられる現代とは違い、私たちのころは正月やお盆、十六日祭にしか口にできなかった。つくるにも、海水をくみに行ったりして手間が掛かった。そういった食のありがたさや先人の知恵を再認識してもらえれば」と語った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

2024年4月7日(日)8:52
8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分 第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!