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産業・経済
2016年5月18日(水)9:05

ハウスの暑さ対策を/マンゴー栽培講習会

6~8月の管理ポイント紹介


6月から8月の栽培管理のポイントについて話を聞く参加者たち=16日、市役所上野庁舎

6月から8月の栽培管理のポイントについて話を聞く参加者たち=16日、市役所上野庁舎

 宮古島市マンゴー産地協議会主催の宮古地区マンゴー栽培講習会が16日、市役所上野庁舎で開かれた。宮古農林水産振興センター農業改良普及課の担当職員が講師を務め、ハウス内の暑さ対策など6月から8月に掛けての栽培管理のポイントなどを紹介した。

 担当職員は、マンゴーは開花後80日から90日の時期にデンプンを蓄え甘みを強めていくが、その時期に暑すぎるとデンプンが増えず糖度が高まらないことを説明。遮光ネットなどを使って強い日差しを遮ったり、屋根ビニールに穴を開けるなどしてハウス内の温度を35度以下に抑えるよう呼び掛けた。

 実に斑模様が付いてしまう要因の一つとして袋掛けした袋の中で結露が生じ、実がぬれてしまうことを挙げ、その対策としてはハウス内の風通しを良くし、湿度を上げないことを挙げた。

 講習会には生産農家らが参加し、栽培管理のポイントを確認した。


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